
株式会社日本文芸社(東京都江東区)は東洋占術研究家・風水師である黒門の新刊『基礎からわかる 風水の完全独習』を2021年12月7日(火)より全国の書店・オンライン書店等で発売いたします。
住居・間取り・環境を運命に活かす!
風水とは、一言でいえば「大地の気」の流れをみて調整し、活用する術のこと。
身体に経脈があるように、大地にも気の流れるルートが存在します。いうなれば、「大地の鍼灸術」が風水。
360度あますところなく網羅する本書で、大地の「気」をパワーに変えて2022年を開運しよう!
■特徴
本書は数ある風水の流派のなかでも、「中国伝統風水」を基礎とした完全独習のための320ページに及ぶ1冊。
◇「人の運」「年の運」「家の運」を用いて総合的に鑑定するスキルが身につきます!
◇本命卦(生まれ年)別の2022〜2039年の吉方位から導く、
「積極的に使いたい部屋」「風水の改善処理をしたい部屋」を掲載!
◇本命卦別、理想の金運・健康運・愛情&人間関係運アップ間取りも!
◇本書の一番のポイント! 詳細な鑑定と時間軸に沿った判断ができることから、
大陸のプロ風水師たちが用いる“最強”といわれる「玄空飛星(げんくうひせい)派風水」を大解説!
■目次
【第1章】 風水の基本知識
➡風水の種類、判断の方法となる「巒頭(らんとう)」「理気」「陰と陽」「五行」など基礎を学ぶ!
【第2章】 目で見る形で判断する巒頭(らんとう)
➡地形や建物などの目に見える形から吉凶を判断する!
【第3章】 黒門風水 基本編 人の運、年の運、家の運
➡こちらは目に見えない気の状態「理気」から吉凶を占う3つの技法とそれぞれの詳細を学ぶ!
【第4章】 黒門風水 実践編
➡部屋別に押さえるべき吉凶のポイント、金運、健康運、愛情・人間関係運など運別八方位の使い方を復習!
【第5章 】最強の玄空飛星派風水 など
➡最強の理由、多流派の問題に考慮し、最も重要かつ効果の高い判断法にしぼって学べる!
奥深い風水の世界をぜひ楽しんでください!
■著者プロフィール
黒門(こくもん)
1958年生まれ。10代より、奇門遁甲(きもんとんこう)、四柱推命、風水等の各種占術を研究。
中国や韓国に渡り、現地の占術家とも交流。中国河南省では劉広斌、韓国では趙宰生に師事。2005年、情報ドキュメンタリー番組『スーパーテレビ情報最前線』(日本テレビ)に出演。番組内で風水術を披露し、一躍注目を浴びる。現在は、後進の指導育成にも力を注ぎ、多くのプロ風水師を育てている。『ズバリ当たる黒門流四柱推命』『運を引き寄せる黒門流風水』(日本文芸社)等、著書多数。
・風水師黒門の公式サイト https://kokumon.com/
■書誌情報
書名:基礎からわかる 風水の完全独習
著者:黒門
定価:3,080円(税込)
判型:A5判 320ページ
ISBN:978-4-537-21953-1
発売日:2021年12月7日
■書籍の購入について
全国の書店・オンライン書店等で購入いただけます。
amazon https://www.amazon.co.jp/dp/453721953X
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16910225
【完全独習シリーズ】好評発売中!
■日本文芸社について
出版やデジタル配信で「人の心・身体・暮らしを元気に、楽しく、前向きに輝けるようにする」コンテンツ創造カンパニーとして社会に貢献します。
代表者:代表取締役社長 吉田芳史
所在地:〒135-0001 東京都江東区毛利2-10-18 OCMビル
設 立:1959年1月
資本金:1億円
従業員数:72名(2021年3月31日現在)
コーポレートサイト:https://www.nihonbungeisha.co.jp/
Others
配信中の記事

「生きた鑑定」とは何かを教えてくれた本/修験者・占い師 法演

「トランプ占い」の魅力

本業と占い師の両立に苦戦。 スケジュール管理のコツは?

占いCtoCサービス『WORDS』の裏側

「我が子の名前」を生み出した本/占星術師 エルミス

占いのせいでお客様が大失敗。自信を取り戻したい…

「アストロダイス」の魅力

「星の言葉の翻訳者」へ導いてくれた本/アストロロジー・ライター Saya

お客様が占いに集中できる環境づくり/西洋占星術&タロット占術師・ほしゆか

「東京タロット美術館」の裏側

飛びこむ勇気と長期視点をくれた本/占い師・古書店主 タナミユキ

ルノルマンカードの魅力

「アゲ鑑定」をしないと納得しないお客様が多い…打開策は?

校了前に起こった初めての衝突

占い師がSNSを上手に活用するコツってありますか?

ホロスコープで旅先の運気や部屋の開運法を見てみよう

ホロスコープによる占いで自分自身を知ろう

お客様の力を借りながら未来へ

どん底の私に差し込んだ一条の光/占い師 真木あかり

シニカルな感性に気づかされた本/占術家 LUA

「日本西洋占星術カンファレンス」の裏側

「ユリイカ」2021年12月臨時増刊号 「総特集 タロットの世界」の裏側

「アゲ鑑定」をしないと納得しないお客様が多い…打開策は?

「フォーチュンカード・マーケット」の裏側

”くつろぎ”を手伝う、とっておきのアイテムたち/九星気学鑑定士・加藤有而朗

世界を広げてくれた 2つの本と言葉/マンガ家・手相家 卯野たまご

「断易」の魅力

本の制作は原稿執筆だけじゃない

自分を整えやすい空間に/西洋占星術師・かとうふみえ

情報を明かさず「当ててみろ」という挑発的な態度…どう対応する?

生きている実感をくれたSFの世界/占い師兼児童書作家 高橋桐矢

お笑いライブが本のヒントに?

代表・中園康弘さんが語る「占い館バランガン」の裏側

友達や仕事関係者からの「占って」 無料と有料をどう線引きしたらいいですか?

言葉でトリップしてしまった1冊/占星術研究家 SUGAR

知られていない人間が本を出すということ

「四柱推命」の魅力(続編)

「占いギャザリング」レポート

占い師はキャラづくりをしたほうがいいですか?

カードへのひたむきさとファンの愛が感じられる空間/Rockな占い師・ダイヤング

はじめての打ち合わせ

事務局長・長谷川晃一さんが語る「占いギャザリング」の裏側

「四柱推命」の魅力

「LittleLight」創刊記念・鏡リュウジ特別寄稿
Press release