偏愛本

占いをなりわいとしている人はどんな本を読んでいるのか。あの人の考え方や視点はどうやって生まれたのか。本との出会いやエピソードともに偏愛している本を紹介してもらいましょう。

#1 占星術研究家/SUGAR

SUGARさんが松尾芭蕉『おくのほそ道』を「言葉でトリップしてしまった1冊」として紹介してくれました。

#1を読む

#2 占い師兼児童書作家/高橋桐矢

高橋桐矢さんが小松左京の『復活の日』を「生きている実感をくれたSFの世界」として紹介してくれました。

#2を読む

#3 マンガ家・手相家/卯野たまご

卯野たまごさんが高屋奈月『フルーツバスケット』と益田ミリ『ふつうな私のゆるゆる作家生活』を「世界を広げてくれた2つの本と言葉」として紹介してくれました。

#3を読む

#4 占術家/LUA



LUAさんがフランソワーズ・サガン著・朝吹登水子訳『悲しみよ、こんにちは』を「シニカルな感性に気づかされた本」として紹介してくれました。

#4を読む

Share

記事をシェアする

guest
0 Comments
Inline Feedbacks
View all comments

この連載の記事

Others

配信中の記事